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小さな在庫管理

在庫管理導入からシステム作成まで詳細解説!

商品マスタ画面の画面作成 [VBA在庫管理システムVer01#05]

前回、サンプルデータを入れたデータベースを作成しました。ここから各画面を作り込んでいきます。

この記事では、商品マスタ画面の画面作成をしていきます。


VBA在庫管理システムVer01

商品マスタの画面設計

商品マスタ画面の表示項目は、下記内容とします。

1.商品選択
 商品ID 商品名称 名称修正
 リセットボタン
2.詳細情報
 梱包数 発注先 発注単位
 最大在庫 発注点 棚位置
3.登録・修正・削除
 実行日 実行ボタン
4.商品リスト
 1〜2をリスト化

検索用に商品名称をコンボボックスで、その他はテキストボックスで作成します。
 

商品マスタの画面作成

VBEでfrmItemMasterを選択し、商品マスタ画面を作成していきます。

画面作成のポイントは、検索(閲覧)・追加(登録)・更新(修正) ・削除 の4つの機能を持たせ、直感的に操作できるようにすることです。作成前に手書きでイメージ図を書いて、事前検討するといいでしょう。
また、人に使用して貰うことも考慮して、見た目も整えておきましょう。

商品選択の設置

フレーム fraItemSelect を作成します。

ツールボックスでフレームを選択し、フォーム上でドラッグして、コントロールを追加します。

フレームの挿入

プロパティウィンドウで詳細設定します。

フレームの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム
商品マスタ画面


ラベルを利用して、中見出しを作成します。

ツールボックスでラベルを選択し、fraItemSelect内でドラッグして、コントロールを追加します。

ラベルの挿入

プロパティウィンドウで詳細設定します。
Captionは2行目に書き込みます。コントロール lblItemSelect を選択し、もう一度クリックすると直接編集可能になります。改行位置にカーソルをおき、[Ctrl] + [Enter] を同時に押すと改行されます。

ラベルの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム
商品マスタ画面


fraItemSelectの中にコンボボックスを作成していきます。

ツールボックスでコンボボックスを選択し、fraItemSelect内でドラッグして、コントロールを追加します。

コンボの挿入

プロパティウィンドウで詳細設定します。ラベルを利用し小見出しを追加し、書式設定を利用して見た目を整えます。

コンボの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム
商品マスタ画面


fraItemSelectの中にテキストボックスを2個、作成していきます。

ツールボックスでテキストボックスを選択し、fraItemSelect内でドラッグして、コントロールを追加します。

プロパティウィンドウで詳細設定します。ラベルを利用し小見出しを追加し、書式設定を利用して見た目を整えます。

テキストボックスの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


作成したtexItemIDをコピペして、名称修正のテキストボックス:texNameUpdate を作成します。
コントロールをコピぺすると、オブジェクト名以外のプロパティが継承されるので、活用しましょう。
ラベルを利用し小見出しを追加し、書式設定を利用して見た目を整えます。


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


リセットボタンを設置します。

ツールボックスでコマンドボタンを選択し、fraItemSelect内でドラッグして、コントロールを追加します。

プロパティウィンドウで詳細設定します。

ボタンの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム

 

詳細情報の設置

フレーム fraDetailInfo を作成します。

fraItemSelectをコピペして、ラベル以外のコントロールを削除し、中見出しラベルを詳細情報に変更して再利用します。


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


fraDetailInfo内で、テキストボックスを6個作成します。

各コントロールはコピペし、オブジェクト名を変更して作成していきます。
ラベルを利用して小見出しを追加し、書式設定を利用しながら、見た目を整えます。


※プロパティ設定後のユーザーフォーム

 

登録/修正の設置

フレーム fraItemInput を作成します。

fraItemSelectをコピペして、ラベル以外のコントロールを削除し、中見出しラベルを登録/修正に変更して再利用します。


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


fraItemInput内で、オプションボタンを3個作成します。

ツールボックスでオプションボタンを選択し、fraItemInput内でドラッグして、コントロールを追加します。

プロパティウィンドウで詳細設定します。それぞれ、Captionを登録・修正・削除とします。

オプションボタンの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


実行日入力用のテキストボックスを設置し、スピンボタンを追加します。

ツールボックスでスピンボタンを選択し、fraItemInput内でドラッグして、コントロールを追加します。

プロパティウィンドウで詳細設定します。

スピンボタンの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


実行ボタンを設置して、書式設定を利用しながら、見た目を整えます。

※プロパティ設定後のユーザーフォーム

 

商品リストの設置

フレーム fraItemList を作成します。

ツールボックスでフレームを選択し、フォーム上でドラッグして、コントロールを追加します。

プロパティウィンドウで詳細設定します。

フレームの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


fraItemList内でリストボックスを作成します。

ツールボックスでリストボックスを選択し、fraItemList内でドラッグして、コントロールを追加します。

プロパティウィンドウで詳細設定します。

リストボックスの設定


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


ラベルを利用して小見出しを追加し、書式設定を利用しながら、見た目を整えます。


※プロパティ設定後のユーザーフォーム

 

フォーム全体の調整

ラベルを利用して、大見出しを追加します。


※プロパティ設定後のユーザーフォーム


これで、大まかな画面構造ができました。
ユーザーフォームを表示させ、表示状態を確認してみましょう。


※VBA実行時の商品マスタ画面
商品マスタ画面


 
次回からは、プログラムを作成していきます。
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